田町の地元不動産屋が考える家賃を上げて差別化を図る方法とは?
家賃を上げて差別化を図る方法について、事例をふまえてお伝えできればと思います。
目次
田町のお部屋は室内洗濯機置き場不足!?
ここだけの話ですが、田町エリアの築35年以上のシングル向け分譲賃貸マンションはほとんど室内に洗濯機置き場がありません。
なぜなら、事務所使用だったり、建物の1階がコインランドリーが設置されているからです。
つまり、室内に洗濯機を新しく設置すると他の物件と差別化できます。
例えば、スーモで検索してみると
田町駅、8万円以内、室内洗濯機置き場なし 188件
田町駅、8万円以内、室内洗濯機置き場あり 48件
と1/4ほどの数が減ります。
このシャンボール三田のお部屋は徒歩2分のところにコインランドリーがあったので前入居者はそちらを使っていました。
退去後は、オーナー様に室内洗濯機置き場を設置をご相談しました。
洗濯機置き場の新設でかかった費用は150,000円。
家賃は前回よりも3,000円上げて募集したところ、1週間でお申し込みをいただきました。
リフォーム前
リフォーム後
資本改善率で考えると
資本改善率で考えると
家賃3,000円×12か月(年間の増加収入)÷150,000円(リフォーム費用)=24%(利回り)
この時オーナー様から「リフォームの金額を回収するのに4年もかかりますよね。」とご質問いただきます。
ただ、投資家目線で考えるといかがでしょうか?
現在、国内メガバンク3行の定期預金の金利は0.001%とほとんど0の状態。
投資信託の国内株式型の過去の10年のリターン5.36%(モーニングスター調べ)
比べると、とても効率の良い投資だと思います。家賃が上がるので、もし投資用物件で売却するときも高く売ることができます。
どのようなリフォームをすれば入居者が早く決まるの?田町の家賃相場はどれくらいなの?など
ご不明点がございましたらお気軽にお問い合わせくださいね。
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